きゃすのキラキラブログ

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小説

21世紀最重要SF作家グレッグイーガンを読まずに死ねるか【おすすめ5冊】

現在生きている作家の中で、技術理論、哲学、また、それらをSF小説に組み込む力で、並ぶものはいないであろう、圧倒的才能をもった作家、グレッグ・イーガン必読の5冊を紹介します!

ミシェル・ウェルベックのおすすめ7作は暗殺対象にされるほど過激すぎ

過激な言動が行き過ぎて、イスラム過激派に暗殺される恐れがある、として警察の保護下に置かれたりもしたミシェルウェルベックの変態性について本を紹介しながら語ります。

刺激たっぷりベストセラー作家、天童荒太はこの7冊を読め

下手なホラー映画よりよほどスリルがある天童荒太のおすすめ小説7作をランキング形式で紹介します! 残酷でグロい描写は、好きな人にはハマるけど、苦手な人は絶対無理かも。

妬ましいほどデキスギ君、朝井リョウの読むべき10冊

平成生まれの直木賞作家で、出す作品はことごとくヒットし、映画も大成功、ビジュアルもイケてる。天は何物を与えたのだろう。 そんな朝井リョウのおすすめ小説ベスト10作をランキング形式で紹介します!

鼻につくけどついつい読んじゃう石田衣良の10冊

幅広くエンタメ小説のフィールドで活躍する石田衣良のおすすめ小説ランキングベスト10を紹介します! 物語のドライブ力とあわさって、退屈することなく一気に読める作品ばかりです。

最近は文学サボリ気味の後世に残すべき村上龍の10作について

W村上として、村上春樹と比較されていた頃は、スタートダッシュでは村上龍の圧勝でした。ハードでタフな龍、自意識過剰でナルシズムの強い春樹、対照的な魅力がありました。 この記事では村上龍のおすすめ小説ランキングベスト10を紹介します!

村上春樹の翻訳で読めるおもしろい10+α の作品について語る

はじめに:訳者としての村上春樹 訳者としての村上春樹に関しての私のスタンスをはじめに示します。 小説家ならではの翻訳、芸術的とも言える訳も多い しかし、翻訳者として最高と言うには自らの文体が邪魔をしている 村上春樹のネームバリューおかげで日本…

死ぬまでに読むべきサリンジャーの5作品をまとめて教える

はじめに:サリンジャーってどんな人? アメリカ青春文学の永遠の名著として、未だに売れ続けている『キャッチャーインザライ』 (ライ麦畑でつかまえて)の著者です。マンハッタン生まれです。 若くして文壇デビューをし、『キャッチャーインザライ』は、全世…

丸谷才一おすすめ小説ランキングベスト7!【文壇のドンは寡作の技巧派作家】

丸谷才一のおすすめ小説ベスト7作をランキング形式で紹介します! ヨーロッパ的でモダンな、知的読み物としての技巧が魅力。知的興奮を求める方にはうってつけです!

ファンタジー小説ガイド13冊【子ども/大人向け毎のオススメ度付】

はじめに:脳内旅行でどこまでも行けるファンタジー小説 ファンタジー小説の魅力といえば、非現実ですよね。時空だって、世界だって、惑星だって、宇宙だって、人の頭の中にだって行ける、超小さくもなれるし超巨大にだってなれる、海へも山へも川へも無人島…

絶対に失敗しない海外作品の選び方!名翻訳家6名紹介する

はじめに:人生は有限、読める本もまた有限 *2017.03.01 タイトル修正人生は有限で、読める小説の数にも限りがあります。その限られた時間の中で、どうすれば魂を揺さぶる本に出会えるか。確率を上げていく方法があります。 それは、相性の良い翻訳家に頼る…

さくっと読めるおもしろい短編&中編を10作探してみた

はじめに:スキマ時間に読める名小説 読書したいけど時間がない! 1冊でも多く小説を読みたい! 新しい作家を読みたいけどいきなり長編読んでハズレだと嫌! そんな人のために、短時間でさくっと読めて、かつ心に残る小説を10作紹介します! また、読まず嫌…

ポールオースターは孤独を感じる時に読むべし!16作品について語る

孤独を抱える全ての人に読んで欲しい小説家 あなたは読書に何を求めますか?癒し?感動?高揚感?新しい知見への出会い?それとも本なんてただの暇つぶし? ポール・オースターの小説は、『悲しくて苦しい物語なのに、忘れられないほど大切なものを残してく…

幽霊のような不穏さが魅力の青山七恵の7作

芥川賞を23歳、川端康成賞を26歳最年少受賞と、早咲きの作、青山七恵のおすすめ小説7作をランキング形式で紹介します! 現役の実力派若手作家ということで、これから何十年も同じ時代を生きて描かれる作品を読み続けられます! 未読の方はぜひお試しください…

ノーベル文学賞作家大江健三郎の今読んでも楽しい11冊

はじめに:日本にたった2人しかいないノーベル文学賞受賞者 ノーベル文学賞。 村上春樹が取る、取るといわれ、オッズでも1位に予想されるなどしながら長年取れないでいますが、過去に受賞した人をご存知でしょうか。 一人は川端康成、そしてもう一人が、この…

川上未映子について語る時に僕が語りたい6冊+α

はじめに: 世界的日本人小説家は村上春樹、川上未映子は? 世界に通用する現役日本人小説家、と言うと、村上春樹以外にはあまり思いつかないかもしれません。作品を出すたびに賛否両論が凄まじく、荒れますが、実績的には村上春樹が圧倒的に突出しているの…

アガサ・クリスティおすすめ小説ランキングベスト10!【聖書か、クリスティか】

アガサ・クリスティのおすすめ小説10作品を、ランキング形式で紹介! ダレ場(物語が停滞する部分)が少なくて、エンタメ要素抜群なので、子供にだって無茶苦茶読みやすい!プレゼントにもおすすめです!

ヘミングウェイのおすすめ小説ランキングベスト7!【ハードボイルドな男らしさとソリッドな文体】

淡々と、というよりも自らを律するかのようにソリッドに削ぎ落とされた文体が魅力のヘミングウェイのおすすめ小説ベスト7作をランキング形式で紹介します!

ガルシア=マルケスのマジックリアリズムに溺れる傑作9点を教える

ノーベル文学賞受賞の驚異的なマジックリアリズム! ガルシアマルケスのおすすめ小説を9作紹介します。 彼の著書は、大江健三郎や安部公房、筒井康隆、池澤夏樹、寺山修司、中上健次などなど、多くの作家や芸術家に影響を与えました。

金原ひとみおすすめ小説ランキングベスト7!【人気作家は賛否両論激しめ】

女性作家にしては相当、性・暴力描写が激しく、賛否両論が分かれる作家ですが、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さります。特に、病んだ心に。 そんな金原ひとみのおすすめ小説ベスト7ランキングを紹介します!

スコット・フィッツジェラルドおすすめ小説ベスト5作!【お金に翻弄された天才作家】

ノーベル賞作家のヘミングウェイ、ウィリアム・フォークナーら文学畑の作家、ハードボイルド作家のレイモンド・チャンドラーなど失われた世代の代表、スコット・フィッツジェラルドのおすすめ小説5作をランキング形式で紹介します! センチメンタルで抒情的…

暇つぶしに最適なエンタメ小説界の至宝、宮部みゆきの13冊

はじめに:エンタメ小説界の重鎮 宮部みゆきの小説と言えばどんな作品をイメージするでしょうか。 ミステリー?もちろん書いてます。ファンタジー?書いてます。時代もの?書いてますサイコホラー?書いてます。サスペンス?書いてます。ドキュメンタリー?…

「持ってない」全ての人が読むべき西村賢太の底辺小説5つ

"社会のド底辺"を這いつくばってきたという壮絶な生活と、徹底的に卑俗な自分をさらけ出す姿勢に圧倒される西村賢太のおすすめ小説5作品をランキング形式で紹介します!

色気に圧倒される中上健次の凄まじいマスターピース7冊

暗い過去を投影した私小説と、土の匂いのする幻想小説 被差別部落の出身であり、部落のことを「路地」と表現する。羽田空港などで肉体労働に従事したのち、執筆に専念する。初期は大江健三郎や石原慎太郎といった当時の新進作家から文体的な影響を受けた。後…

究極にナンセンスで前衛的な円城塔の芸術的な9作について

圧倒的ナンセンスが持ち味の円城塔のおすすめ小説9作をランキング形式で紹介します。 読みやすさ、初心者へのオススメ度もある程度加味ながら、SFも純文学系の作品もあわせて紹介しています。

最年少芥川賞作家 綿矢りさの心が震えること間違いなしの9冊

ビジュアルが良い、文才が抜きんでていて芥川賞を最年少で取っちゃう。本を出せばミリオンセラーを出しちゃう。マンガみたいな設定の綿谷りさ。 日本語を操る力が抜きんでていて、どのページをめくっても、心が高鳴る作家です。そんな綿谷りさのおすすめ小説…

エドガー・アラン・ポーのおすすめ小説ベスト7ランキング!【ホラー・ミステリーの祖】

読みやすい・病み付き・美しい。読書の喜びが詰まった作品たち! ポーはアメリカにおいて文筆だけで身を立てようとした最初の著名な作家であったが、文名を得てからもその生活はほぼ常に貧窮の中にあった。その作品は当初は本国よりもむしろヨーロッパで評価…

ジャンルまたいで書きまくる筒井康隆の小説力がわかる20作教える

はじめに:変幻自在の文章を操る文豪 筒井康隆の主戦場とするのはどのジャンルでしょうか。やっぱりSF?はたまた純文学?ハードボイルド小説もしくはライトノベル、はたまたメタフィクションにごちゃまぜ何でもありの前衛小説や実験小説? たくさんのジャン…

2017年に読みたい伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング形式で書いてく

伊坂幸太郎の2016年に読みたい本独自ランキング。なるべく時代に偏りがないようにしています。 21作品を一気にご紹介。響く作品が見つかります。

緻密に狂っている阿部和重小説10作で狂気を纏おう

はじめに:日本文学の最先端 阿部和重という男がいます。奥さんは芥川賞作家の川上未映子、自身も芥川賞を受賞している芥川賞作家カップルです。川上未映子かわいいです。阿部和重も雰囲気あってかっこいいです。 文学賞かなり取ってます。群像新人文学賞(19…