2017-01-01から1年間の記事一覧
とにかくアンサンブルが素晴らしくって、楽曲種類の幅もめちゃくちゃ広くって、剣さんの声は元気が出る。そんな最高のバンドクレイジーケンバンドの魅力について、おすすめ5曲を用いて存分に語ります。
音楽界がざわついた天才・シンリズムの世界に迫ります。AORテイスト・シティポップから、ニューウェイブ、ソウルとファンク、R&B、色んな音楽のアウトプットより厳選したおすすめ5曲あり。
元ラッパー、現ラップ・シンガーっていうか、ポップ・シンガー(いい意味で)のDAOKO(だをこ)の素晴らしさについて語り倒します! おすすめ4曲紹介あり。
メンバーそれぞれがフォトデザイナーや写真家なんかで生計を立てて自立している。むしろ音楽活動は日々の生活のガス抜きとしてやってるとも言っちゃうSpangle call Lilli lineについて語ります。
ハウスとかミニマルをバンドでやってしまう期待のバンド、D.A.Nの音楽性について語ります。おすすめ4曲あり。 Suchmosなんかより全然かっけーっす。
ゆらゆら帝国が解散してしまった今、救いを求める先はどこでしょう? OGRE YOU ASSHOLEがいるじゃないですか。おすすめ4曲を紹介しながらOGREの魅力について語ります。
20代にして森高千里やDream のAmiや玉城ティナや、くるり岸田やKREVA、中田ヤスタカに小室とコラボしまくっている超注目のアーティストtofubeatsについて、おすすめ4曲を紹介しつつ語ります。 妬み・僻みが含まれています。
OLが毒舌ラップしてるってことでジワジワ人気が出たユニットCharisma.com(カリスマドットコム)について語ります。おすすめ5曲あり。
ポルカドットスティングレイのアンサンブルについて5曲分めいいっぱい語っています! ヴォーカルの雫さんはビジュアルもすごくイイので要チェックです(画像アリ)
メロディラインが超イイし、リズムのフィーリングもかなり現代っぽいし、何よりサウンドがハイパークール。 オーストラリアはメルボルン出身の4人組、マイアミホラーの良さについて語ります。おすすめ5曲あり。
昼間っから爽やかなデカダンス(退廃)を味わうのに最適なアーティストPoolside(プールサイド)のサウンドについてたくさん語ります。 おすすめ4曲もあるよ。
独特の声の質感を持つAimerについて、おすすめ4曲を題材にして、大いに語ります。
スカパラ布教活動のため、 とっつきやすい5曲を題材にして、スカパラの良さについて大いに語ります。
サビは100%4つ打ちダンスビート、かつテンポも上げまくりのワンパターンなのに癖になっちゃう。 そんなBRADIOについて語ります。 おすすめ5曲あり。 非常に安っぽいバカバカしいMVも必見。
もちろんいい意味で古臭い! ファンク、ディスコ由来のEDM、Chromeo(クローメオ、クロメオ)について熱く語ります。 おすすめ4曲あり。
エレクトロニカ×ジャムセッション×ジャジー×ヒップホップ×ファンクなど、様々な匂いのするバンド、Lotusについておすすめ5曲を用いて存分に語ります。
シティ・ポップもネオ・フォークも自在に操る大比良瑞希が超キテル! メロや展開のセンスが抜群に良いのと、作曲家でチェリストの伊藤修平がバックについてプロデューサーとして洗練された空間を作りあげていってる。 そんな彼女の魅力についておすすめ4曲を…
フランスには、英語で世界を変えた(しかもたった1枚のアルバムで!)、てっぺんを取ったバンドがいたんです。そのバンドこそtahiti 80 ! その魅力についておすすめ4曲を紹介しながら存分に語ります
サウンドはかわっても、チリペパーズのリズム、グルーヴっていうのは変わらず本当に気持ちいい。リズムの鬼です。 この記事ではレッチリの良さについて、おすすめ5曲を使って語りつくします!
ポップミュージックよりも旋律が美しくて、EDMより表現豊かな音色がある、ロックより強弱がついているし、AKBより出演(演奏)人数が多い。それがクラシック。 そんな中、旋律の美しさではトップクラスのヤナーチェクのおすすめ4曲を紹介。
アコーディオンに電子音にバイオリン。天才たちの神々の遊びの結晶なのか、神々の憂いがこぼれた一滴なのか。 アーゲードファイアについて語ります。5曲のおすすめを紹介。
この記事ではエフェクトかけまくりの弦楽器金物鳴らしまくりのドラムが炸裂するハイパーライブバンド、Museの素晴らしさについて、おすすめ7曲を用いて語ります!
死の妖しさと美しさを表現しているAJICOの魅力について、おすすめ5曲を紹介しつつ語ります。 。美しさにつられてついていくと、あっちの世界から帰ってこれなくなっちゃいますので要注意。
独特の哲学を持った押井守が語る友達論について、まとめます。 リア充=友達が多くて勝ち組、ぼっち=負け組 みたいな風潮が強い世の中ですが、友だちなんていらないっていう考え方、全然アリだと思えるかも。
アメリカのアダルトなムードなパーティシーンへ連れて行ってくれるアーティストは?それがBoomBox! チルれるBoomBoxについて、おすすめ5曲を紹介しつつ語ります!
作詞作曲vo.の佐藤千亜紀は美しく刹那を歌い続ける やっとBALMUNGの衣装を着れた! #BALMUNG @hachiBALMUNG 佐藤千亜妃 きのこ帝国さん(@chiaki_sato0920)がシェアした投稿 - 2016 11月 10 6:50午前 PST 佐藤千亜妃 きのこ帝国さん(@chiaki_sato0920)がシェ…
音楽の秋、というのは、感情が揺さぶられる時期なのかもれません。そんな秋にうってつけなのが、UKロック界のいぶし銀Travis(トラヴィス)。 この記事ではおすすめ6曲を挙げながら、素晴らしさについて語ります!
大橋トリオの魅力について、おすすめ5曲を紹介しながら語ります! 大人になってしまったロックキッズに贈りたいアダルトな音楽!
Oasisからボロクソに言われても我が道を行く天才トム・ヨーク ノエル・ギャラガー(元Oasis)はみんなのことをボロクソに言います(但しU2を除く)。Blurなんてケチョンケチョン、Radioheadも時にはボロクソに。まぁ実はツンデレだったりするんですけどね。笑で…
ジブリへのリスペクトどころか愛さえ感じられるImaginary Flying Machine "Princess Ghibli"の素晴らしさについておすすめ5曲を紹介しつつ語ります!