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きゃすのキラキラブログ

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これ一冊でパパの育児は完璧!『新しいパパの教科書』ファザーリングジャパン

育児
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  • はじめに:新時代の父親&母親に向けて

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父親がすべきこと、父親がやらなければならないこと、そういった情報だけでなく、父親が父親を楽しむためにどうすればよいかが書かれた一冊です。

 

こんなパパに向けて書かれています。

  • とにかく育児を頑張りたい!
  • 育児を楽しみたいけど、仕事も趣味も大事にしたい!
  • 家庭と仕事を良質させたいが、どうしても仕事が中心になりがちなのが悩み……
  • 『パパにも育児をシェアしてほしい!』というママもどうぞ!

(本書帯より)

 

いかがでしょう。育児を義務としてではなく、取るべき権利として前向きに楽しみたい方は必見です。

新しいパパの教科書

新しいパパの教科書

 

 

 

目次

 

父親の心構え

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時代の変化に敏感になりましょう。自らの上司世代、更に上の世代とは状況が違います。一人で家計を支えられなければ奥さんが働くのと同じで、育児にも父親参加が求められています。父親は稼ぐだけでは価値がなくなってきているのです。


更に上司世代の後悔として『もっと子育て参加しておけばよかった』という声も多く聞かれます。これからの父親の心構えについて考えましょう。

育児は期間限定のプロジェクト

まず、後悔先に立たずと言いますが、子育てできるのはせいぜい数年です。そのあとは、子どもが自立して、友達を優先するようになるのです。


ですが、仕事の忙しくなる時期と、子育ての時期は、往々にしてかぶる事が多いです。そんな中で、子育てを後回しにしようと思っているうちに、子育てを楽しむチャンスはなくなります。覚えておきましょう。

 

母性と父性

 

父親の育児参加が求められていますが、父親の果たす役割とはどんなことでしょうか。母親役を代理でこなすことでしょうか?


もちろん違います。母親役を二人分にしてもいけません。母性と父性をバランスよく子どもに与える必要があるのです。

 

母親はありのままを受け入れ、絶対的な安らぎを与えます。愛情のよりどころとなって、自己肯定感を与えてあげるのが最も大切な仕事です。


父親は、社会性やルールを守る力をはぐくみます。また、大きなスパンで物事をとらえさせ、夢や希望を与えて子どもたちを冒険させるのも、父親の役割と言えるでしょう。

もちろんそれぞれの役割は、父親だけ、母親だけで行うことではありません。補完し合って、支え合っていくのが理想というだけで、父親、母親のあり方は無限です。

 

夫婦のあり方

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育児は最強のパートナー、奥さんとの共同プロジェクトです。チームの力を最大にして望めば、大きな結果として還ってくるでしょう。

 

育児の要は奥さんのケア

出産に伴い、一番の重労働を行うのは母親である奥さんです。そのため、父親がすべき最優先は奥さんのケアです。奥さんが日中の育児を担当する場合、育児の辛い面も責任を負うことが多いです。

大人と話す機会も限られてくるので、夫であるあなたが話し相手になってあげましょう。ただし、男女の会話の目的の違いに注意することが大切です。次に説明します。

男女の違いの基本を押さえる

恋愛ノウハウ本から育児ハウツー本まで様々な書籍に書かれていることなので、知っている方も多いと思いますが、基本的に女性は会話にアドバイスを求めません。共感を求めます。

奥さんの話に関しては、傾聴し、ストレスを吐き出させてあげることに重きを置きましょう。そうすれば、夫であるあなたに、『話を聞いてくれる人』、『受け入れてくれる人』という情報処理がかかり、前向きな気持ちになれます。


気分ひとつで変わる事もあります。出産を乗り越えられるのはそこに愛があるからで、育児中の家事も同じです。夫への愛情がなくなれば、あなたのご飯がなくなることもあるかもしれませんね。

 

 

パパ育児の基礎知識&テクニック

本書では育児に関わる全てのことが網羅的に書かれいます。例えば、

  • 必要なベビー用品
  • 里帰り出産か、マイタウン出産か?
  • 子どもの発育ステップについて
  • 保育所・幼稚園・認定子ども園などの施設の違いについて
  • 子育て費用
  • 出産・育児の社会保障(補助金・育休制度など)
  • 防災について
  • おむつ替えについて
  • 沐浴について
  • パパ料理について
  • 体を使った遊びについて
  • 絵本・おもちゃ選び
  • 地域活動、パパコミュニティについて

 

などなど、手元にあると便利な一冊で、まさに新しいパパのための教科書、という構成になっています。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

ママとの共同プロジェクト、『子育て』がうまくいきますように。

 

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